英航空会社、一部の便でマスクの着用規定を緩和

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新型コロナウイルス対策のマスク着用の規定について、一部の便で撤廃される/Toby Melville/Reuters

新型コロナウイルス対策のマスク着用の規定について、一部の便で撤廃される/Toby Melville/Reuters

(CNN) 過去2年にわたり、空の旅に必須だったマスクの着用規定が緩和され始めている。

英航空会社のブリティッシュ・エアウェイズ(BA)とヴァージン・アトランティックは、16日から一部の便で、マスクを着用するかどうかを乗客や乗員が選択できるようにすると発表した。

両社の声明は、やはり今週からマスク義務を撤廃した英ロンドンのヒースロー空港によって発表された。

英国ではイングランドと北アイルランドで公共交通機関と屋内施設でのマスク着用義務が撤廃されており、ヒースロー空港とBA、ヴァージン・アトランティックは政府のこの指針に従ったと説明した。スコットランドとウェールズは、今も公共交通機関でのマスク着用を義務付けている。

英国では海外からの渡航規制も撤廃され、18日からは旅行者がワクチン接種状況を問わず、検査なしで英国に入国できるようになる。

英格安航空会社のジェットツーとTUI航空も、一部の便でマスク義務を撤廃した。

ただし目的地によってマスクに関する法令が異なるため、マスクなしで搭乗できる便は一部のみ。

ヴァージンの発表によると、マスク義務撤廃はまずヒースロー空港とマンチェスター空港を出発するカリブ海便から初めて、段階的に実施する。

BAは、それぞれの行き先について現地の規定や法令を調べ、目的地で義務付けられている場合のみ、乗客に搭乗時のマスク着用を求める。

米国では現在、到着便、出発便ともマスク着用を義務付けている。マスク着用義務は少なくとも4月18日まで続けられる予定。

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