日本マクドナルド、豆腐と魚のナゲットを発売

日本マクドナルドが新製品「豆腐しんじょナゲット」を発売

日本マクドナルドが新製品「豆腐しんじょナゲット」を発売

東京(CNN) 日本マクドナルドは30日、豆腐と魚を使ったナゲットの新製品「豆腐しんじょナゲット」の販売を始めると発表した。

白身魚のすり身と豆腐に枝豆やニンジンなどの野菜を加えて作られている。きつね色に揚げられた姿は従来のチキンナゲットとそっくりで、外はかりっとして中はふわふわの食感だ。

マクドナルドは進出先の国の料理をメニューに取り入れることで知られている。例えばインドでは菜食主義者の消費者向けにジャガイモと豆の「パティ」を挟んだハンバーガーを販売。スペインの店舗では冷たいスープのガスパチョがある。

豆腐しんじょナゲットは30日から9月上旬までの期間限定商品で、日本でしか食べられない。

「チキンマックナゲット」用の肉などの仕入れ先だった中国の米国系食品企業が期限切れ肉などを出荷していた問題で、マクドナルドは対応に追われている。

だが日本マクドナルドによれば豆腐しんじょナゲットは夏の特別商品であり、今回の問題が発覚するずっと以前に企画されたものだという。

同社は問題を受け、中国製チキン商品をタイ産に切り替えた。だが「チキンクリスプ」や「チキンエッグマフィン」については品切れの可能性もあるとしている。

同社のサラ・カサノバ社長は29日、陳謝するとともに原産国の情報開示など安全対策を強化すると述べた。同社は今年の業績が目標を下回る可能性があるとみている。

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