不法入国で拘束のマカフィー氏、グアテマラから米に帰国

米国へ送還されることが決まったマカフィー容疑者

米国へ送還されることが決まったマカフィー容疑者

(CNN) 数週間の逃亡生活の後、中米グアテマラで不法入国容疑で拘束されていた米インターネットセキュリティー大手マカフィーの創業者ジョン・マカフィー氏がグアテマラを出国し米フロリダ州マイアミに到着した。マイアミに滞在し続けるかどうかは不明で、国外に出る可能性もあるという。

グアテマラの警察と入国管理当局者は12日、マカフィー容疑者をグアテマラ市の空港まで送り届けていた。

マカフィー氏は9日にグアテマラ市で記者団に対し、米国への帰国を望んでいると述べ、「可能なら米国に戻って、今の状況下で許される普通の生活に落ち着きたい。ベリーズに送還されたら、人生の希望はなくなる」と語っていた。

マカフィー氏が2008年から暮らしていたベリーズの当局は、11月11日に同国で発生した、マカフィー氏の隣人、グレゴリー・フォール氏(52)の殺害について事情聴取をしたいとしている。

しかし、マカフィー氏は、自分はフォール氏との死とは無関係だとし、ベリーズを出たのは警察の不当逮捕を逃れるためだと主張。マカフィー氏は数週間行方をくらました後、先週、グアテマラの首都に姿を現し、亡命を申請した。しかし、グアテマラ当局は不法入国の容疑でマカフィー氏を拘束。亡命申請も却下された。

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