ロシアのミサイル攻撃、推計7割は非軍事目標が対象 ウクライナ国防省

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ウクライナ中部ビンニツァの損壊した建物を捜索する救急要員/Alexey Furman/Getty Images

ウクライナ中部ビンニツァの損壊した建物を捜索する救急要員/Alexey Furman/Getty Images

(CNN) ウクライナ国防省の報道官は15日、ロシアのミサイル攻撃の7割は平和な都市や非軍事目標に対して行われているとの見解を示した。

報道官は、軍事目標に対するミサイル攻撃は3割に過ぎないと指摘。残りの7割では平和な都市を意図的に攻撃していると述べ、「ロシアをテロ国家と認定すべきだ」と訴えた。

また、こうしたミサイルによるテロを阻止するには、ウクライナ上空に発射されたミサイルを破壊する以外に方法がないとも説明した。

報道官によると、ウクライナ中部ビンニツァが14日に攻撃を受けた際には、対空システムが能力通りの働きを見せ、ミサイル5発のうち2発を迎撃した。「より強力で現代的な対空兵器があれば、ロシアのミサイルをもっと破壊できる。我々には現代的な防空システムが必要だ」としている。

さらに、高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」が前線で有効に機能しており、ロシア軍の兵たん施設30カ所あまりを破壊したとも明らかにした。

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