イスラエル国会が解散、4年足らずで5度目の総選挙へ

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握手を交わすイスラエルのラピド外相(中央)とベネット首相(右)=6月30日、イスラエル・エルサレム/MENAHEM KAHANA/AFP/Getty Images

握手を交わすイスラエルのラピド外相(中央)とベネット首相(右)=6月30日、イスラエル・エルサレム/MENAHEM KAHANA/AFP/Getty Images

(CNN) 中東イスラエルで6月30日に国会が解散し、新たに総選挙が実施される見通しとなった。同国での総選挙はこの4年足らずで5度目。

7月1日には連立政権を組むラピド外相が公式に暫定首相の地位に就く。就任に当たり、宣誓を伴う式典は開催されない。

退任するベネット首相の任期は、イスラエル史上最も短いものの一つとなる。解散はネタニヤフ前首相の再登板に道を開く可能性がある。

新たな選挙は11月1日に実施される予定。現時点での世論調査ではネタニヤフ氏率いる右派政党「リクード」が最多の議席を獲得する見通しだが、過半数を握っての単独政権樹立を確実視する結果は出ていない。

ネタニヤフ氏(写真左)は権力の座に復帰することを約束した/MENAHEM KAHANA/AFP/Getty Images
ネタニヤフ氏(写真左)は権力の座に復帰することを約束した/MENAHEM KAHANA/AFP/Getty Images

ネタニヤフ氏は国会を解散する法案の採決に先立って発言し、権力の座に復帰することを約束した。

解散の前夜、ベネット氏は政界からの引退を表明。総選挙には出馬しない意向を明らかにしていた。

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