ロシア、極超音速巡航ミサイル実験に成功 バレンツ海で

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ロシア国防省が公開した実験時の様子の画像/Russian Defense Ministry/Handout/Reuters

ロシア国防省が公開した実験時の様子の画像/Russian Defense Ministry/Handout/Reuters

(CNN) ロシア国防省は28日、バレンツ海から約1000キロ離れた白海上の標的を狙った極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」の発射実験を実施し、成功したと発表した。

アドミラル・グリゴロビッチ級のフリゲート艦が急角度の弾道で同ミサイルを発射するビデオ映像も公開した。

白海はロシア北西部沿岸の南部にある内海。

ロシア国防省は声明で、今回のツィルコン発射はより広範な新型兵器の実験の一環と説明。ツィルコンは、ロシアが少なくとも2018年から開発に着手した新世代の極超音速兵器の一つとなっている。

ロシアは戦力を誇示する形で高性能兵器の実験を続けている。先月には、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験を発表していた。

一方でウクライナ軍は、今年2月下旬に始まった侵攻以降、ロシア軍は人員や装備品で相当な程度の損失を被っていると主張している。

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