世界最大の航空機破壊、ウクライナ首都近郊の空軍基地

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アントノフ225=2021年8月/Volodymyr Tarasov/ Ukrinform/Barcroft Media/Getty Images

アントノフ225=2021年8月/Volodymyr Tarasov/ Ukrinform/Barcroft Media/Getty Images

(CNN) ウクライナ政府は、首都キエフ近郊にある空軍基地へのロシア軍の攻撃で、世界最大の航空機「アントノフ225ムリーヤ」が破壊されたと発表した。公式ツイッターアカウントで伝えた。

クレバ外相は「ロシアはムリーヤを破壊したかもしれないが、強く自由で民主的な欧州の国家という我々の夢は決して破壊できない」と述べた。ムリーヤは「夢」を意味する言葉。

機体はホストメリにある空軍基地の格納庫にあった。基地では24日に激しい衝突が起き、ロシア軍が基地を制圧した。

衛星写真からアントノフ225の格納庫の一部が大きな被害を受けている様子がわかる/Satellite image ©2022 Maxar Technologies
衛星写真からアントノフ225の格納庫の一部が大きな被害を受けている様子がわかる/Satellite image ©2022 Maxar Technologies

米マクサー・テクノロジーズの衛星写真には機体のあった格納庫が大きな被害を受けている様子が写っている。

米航空宇宙局(NASA)の火災情報データは、この格納庫を含め空港で複数の火災が発生したのを探知していた。格納庫の火災は27日午前11時13分に探知したという。

NASAは火災情報をNASAや海洋大気局(NOAA)の多数の衛星から取得した。

火災が軍の攻撃からの爆発によるものか否かは不明。

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