スーダン首相、「自発的」な辞任はしない クーデターで軟禁下

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緊急閣議を開くハムドク首相=10月18日、ハルツーム/AFP/Getty Images

緊急閣議を開くハムドク首相=10月18日、ハルツーム/AFP/Getty Images

スーダン・ハルツーム(CNN) アフリカ・スーダンのハムドク首相が自発的に辞任することはないと語っていることがわかった。複数の情報筋が31日、明らかにした。スーダンでは先ごろ、軍によるクーデターが発生し、ハムドク首相は自宅軟禁下にある。

スーダンではこの前日、数十万人が全国でデモを行い、10月25日起きたクーデターに抗議した。国際社会からは軍の行動に対する批判が強まっている。

ハムドク首相はクーデター以降拘束されている。情報筋が明らかにしたところによれば、軍による立ち会いがあるときにだけ面会が認められているという。軍は海外や地元の仲介者と首相の面会を容認している。米国や国際社会は首相の解放を求める圧力を強めている。

ハムドク首相に近い情報筋で仲介協議に詳しい人物はCNNに対し、秩序の回復と交渉の再開に向けて必要とされる4つの段階を示し、まず最初にハムドク首相を解放し「現状」に戻ることが必要だと語った。

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