ハイチ地震の被災者120万人、暴風雨直撃で一層の窮状に ユニセフ

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ハイチ南西部レカイでがれきの上に残る家の一部=14日/Ralph Tedy Erol/Reuters
写真特集:ハイチでM7.2の地震、被災地の様子

ハイチ南西部レカイでがれきの上に残る家の一部=14日/Ralph Tedy Erol/Reuters

(CNN) カリブ海の島国ハイチ南西部を14日に襲ったマグニチュード(M)7.2の地震について、国連児童基金(ユニセフ)は17日、被災者は子ども54万人を含む120万人に上るとの推計を発表した。

これまでに確認された死者は少なくとも1941人、負傷者は6900人。死傷者はさらに増える見通しだが、被災地では豪雨の影響で土砂崩れが発生して道路が寸断され、捜索救助活動は難航している。

ユニセフの17日の発表によると、熱帯暴風雨「グレース」が16日に被災地を直撃し、水や避難場所の確保が一層困難になった。洪水や土砂崩れのために被災者の窮状はさらに悪化する見通しで、人道支援も一層難しくなることが予想される。

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