日米韓の安保当局者が2日に会談、北朝鮮問題が中心議題に

ジェイク・サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)=2017年6月9日、米ワシントンDC/Matt McClain/The Washington Post/Getty Images

ジェイク・サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)=2017年6月9日、米ワシントンDC/Matt McClain/The Washington Post/Getty Images

(CNN) 米国のジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は2日、日本の北村滋・国家安全保障局長および韓国の徐薫・国家安保室長とメリーランド州アナポリスの海軍兵学校で3者会談を行う。米政権高官によると、今回の会談は北朝鮮問題や朝鮮半島の平和・安定維持が主な議題となる。

同高官は、「我々の意図は北朝鮮政策のあらゆる側面について話し合うことにある」と述べている。

会談では北朝鮮のミサイル発射や核不拡散、新型コロナウイルス対策、北朝鮮と中国の間の外交関係などが話し合われる見通し。同高官は「北朝鮮への対応に関してはどんなことであれ、日本や韓国と協調しながら行う必要がある」との認識を示した。

2日の会談で議題として浮上するかどうかは不明だが、日韓関係は第2次世界大戦中に日本が韓国人女性の性奴隷を強要したとされる問題をめぐってかつてなく悪化している。米当局者は、関係改善が多国間外交を中心とするアジア政策の中心になると述べていた。

また、新型コロナウイルス対策や気候変動、ミャンマー情勢、南シナ海などの地域的な安全保障問題についても話し合われる見通し。

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