航空や海運の乗務員、14日間の隔離措置の対象に 香港

到着ロビーを出ていくキャセイのパイロット=2020年11月、香港/Geovien So/SOPA Images/LightRocket/Getty Images

到着ロビーを出ていくキャセイのパイロット=2020年11月、香港/Geovien So/SOPA Images/LightRocket/Getty Images

(CNN) 香港政府は7日までに、新型コロナウイルスの新たな予防策として航空や海運業務の乗務員が香港に戻った際、指定のホテルで2週間の自主隔離生活を送ることを義務づけると発表した。

これらの乗務員はこれまで隔離措置が免除されていた。政府の報道発表文によると、隔離生活が終わった後、7日間の体調観察期間の対象ともなる。

航空事業の従事者は全員が香港国際空港もしくは指定の場所で新型コロナの検査を受け、結果を待たなければならないともした。

これらの措置は新型コロナの感染状況の動向に従って調整するとも指摘。航空網や海運業務の国際的拠点としての香港の地位を維持するためのものであるとも強調した。

香港大手のキャセイパシフィック航空は地元政府の今回の発表を受け、今月20日以降のフライト便に備えるため乗務員の管理を積極的に実行するとも述べた。

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