トルコ沖地震 死者64人に、生存者の捜索活動続く

救助隊のメンバーが倒壊したビルのがれきをかきわけて生存者を捜索する様子=1日、トルコ西部イズミル/Darko Bandic/AP

救助隊のメンバーが倒壊したビルのがれきをかきわけて生存者を捜索する様子=1日、トルコ西部イズミル/Darko Bandic/AP

イスタンブール(CNN) エーゲ海で10月30日に発生した地震で、トルコの防災当局は1日、国内での死者が62人になったと明らかにした。ギリシャ当局によれば、サモス島で2人の死者が出ている。

トルコ西部イズミルでは8つの建物のがれきの下で生存者の捜索活動が続いている。

トルコのコカ保健相は1日、「がれきの下に何人いるか明確な数字はない」と述べた。推計した数字はあるが明らかにはしないという。

トルコのエルドアン大統領は10月31日、今のところ103人が救出されたと発表していた。

イズミル市内では地震によって計20軒の建物に深刻な被害が生じた。トルコでは少なくとも940人が負傷し、そのうちの218人が病院で治療を受けている。

倒壊したビルのそばを通り過ぎる治安部隊の要員=10月31日、イズミル/Darko Bandic/AP
倒壊したビルのそばを通り過ぎる治安部隊の要員=10月31日、イズミル/Darko Bandic/AP

当局によれば、余震は900回以上に上り、そのうち42回はマグニチュード(M)4.0を上回った。

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