ビーチの砂を持ち去る、観光客に12万円超の罰金 イタリア

白砂で有名なサルデーニャ島のビーチ/Emanuele Perrone/Getty Images

白砂で有名なサルデーニャ島のビーチ/Emanuele Perrone/Getty Images

(CNN) 白砂のビーチで有名なイタリアのサルデーニャ島を訪れたフランス人観光客が、ビーチの砂をかばんに入れて持ち去ろうとしたとして、1000ユーロ(約12万5000円)の罰金支払いを命じられた。

サルデーニャ島の白砂は法律で保護されていて、観光客が砂を持ち去れば、罰金や禁錮刑が言い渡されることもある。

観光客のフランス人男性は今月1日、サルデーニャ島のカリアリエルマス空港で、約2キロ分の砂を詰めたボトルを所持しているのを見つかって逮捕された。

同島の森林警備当局によると、砂は没収されて、同局で保管している。毎年年末までには砂の入ったボトルが大量にたまるのが普通だという。

同地では2017年、サルデーニャ島のビーチの砂を持ち去ることが法律で禁止された。

違反した場合は、持ち去った場所や量に応じて500~3000ユーロの罰金が科せられる。

法律が制定されたのは、砂が頻繁に持ち去られるようになり、問題が大きくなったためだと当局者は説明する。

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