極小ビキニ着用の観光客を逮捕、罰金5千円も 比ボラカイ島

ボラカイ島のビーチ運営の再開に備え、観光客や事業者らを招いた/CNN Philippines/JL Javier
写真特集: 再生作業が行われたボラカイ島 フィリピン

ボラカイ島のビーチ運営の再開に備え、観光客や事業者らを招いた/CNN Philippines/JL Javier

(CNN) フィリピンの観光地ボラカイ島でこのほど、露出の多いビキニを着ていた台湾の観光客が逮捕され、罰金を科された。地元メディアが報じた。

国営フィリピン通信(PNA)によると、逮捕された女性は9日、ボラカイ島の有名な白砂ビーチでひもビキニを着ていて騒ぎになった。氏名は公表されていない。

女性は交際相手の男性と観光に訪れていた。ホテルの従業員から「不適切」な水着だと注意されたものの、そのまま身に付けたという。

地元当局者はPNAとの電話インタビューで、「2人はホテルの管理者から着用をやめるように言われたが、芸術の一形式だと主張した」と明らかにした。

翌日、女性は別のひもビキニを着てビーチに行ったところを逮捕された。警察報道官によると、「エロチック」な格好をしたとして罰金2500ペソ(約5200円)を科された。

地元警察トップはPNAの取材に、台湾の慣習は異なるのかもしれないが、「我々の文化と伝統、礼節を尊重する必要がある」としている。

ボラカイ島はフィリピン中部に位置し、美しいビーチがあることで世界的に知られている。

施設改修や水質改善を目的に大規模な浄化作戦を行った後、昨年10月に観光客の受け入れを再開した。内燃エンジンを使った交通機関の制限や使い捨てプラスチックの禁止など、厳格な新規則も制定されている。

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