チリ空軍機が消息絶つ、南極基地への飛行中 38人搭乗

南極に向かっていたチリ空軍の輸送機が消息を絶った/Fabrizio Gandolfo/SOPA Images/Getty Images

南極に向かっていたチリ空軍の輸送機が消息を絶った/Fabrizio Gandolfo/SOPA Images/Getty Images

(CNN) チリ空軍の輸送機が現地時間の9日夕、南極海のドレーク海峡付近を飛行中に消息を絶った。当局は空軍要員を動員して捜索、救助活動を続けている。

空軍の「C―130ハーキュリーズ」は首都サンティアゴから同国の南極基地へ向かっていた。同国最南端のプンタアレナスに寄った後、南極大陸北端との間に位置するドレーク海峡付近で無線連絡が途絶えた。

不明機には乗員17人と空軍、エンジニアリング企業、チリ南部マガジャネス大学からのチーム計21人が搭乗している。到着後は、南極基地へ燃料を届ける洋上パイプラインの補修作業などにあたる予定だったという。

ピニェラ大統領は10日のツイートで、当局者らと協議しながら捜索活動を注視していると述べた。

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