ISIS残党3000人が投降、シリア東部で掃討作戦続く

ISIS掃討の最前線は

(CNN) シリアで過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」と戦うクルド人主体の部隊「シリア民主軍(SDF)」によると、同国で最後に残るISIS支配地、東部バグズで12日夜までに投降したISISの戦闘員は3000人に達した。

SDFの報道官はさらに、クルド系少数宗派ヤジディ教徒の女性3人と子ども4人が救出されたと発表した。

SDFは米軍の支援を受けてISIS掃討作戦を展開してきた。先月以降、バグズ奪還に向けて猛攻を仕掛けている。

現地のCNN取材班によると、12日夜から13日朝にかけて市内各地で激しい砲撃がみられた。

SDFは今後の具体的な見通しを示していないが、同報道官は12日のツイートで「決定的瞬間がかつてないほど近付いている」と主張し、ISIS戦闘員が大挙して投降していると述べた。

またこれに先立ち、同日までの攻撃で新たにISISの武器庫2カ所を破壊し、ISIS戦闘員38人を殺害したと発表していた。

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