学校長や教員など7人、15歳少女に対する強姦容疑で逮捕 インド

インドでは未成年に対する性的暴行の被害が後を絶たない

インドでは未成年に対する性的暴行の被害が後を絶たない

インド・ニューデリー(CNN) インド東部ビハール州の警察は12日までに、15歳の少女に対する連続集団強姦に関与した疑いで、学校長や教員など7人を逮捕したことを明らかにした。被害者の少女は、教員やクラスメートなど大人3人を含む19人から半年にわたって繰り返し強姦されたと訴えている。

被害者の少女は警察に対し、最初に3~4人の少年に集団で強姦され、それを知った別の男たちから、事件のことを暴露すると脅迫されて強姦されたと話しているという。

被害者が6日に被害届を提出したことを受け、警察は学校長と教員2人、未成年の少年4人を逮捕した。警察によると、容疑者は関与を否定している。

捜査当局は残る少年たちについても逮捕状を請求し、捜索を行う方針。

インドでは未成年に対する性的暴行の被害が後を絶たない。国家犯罪統計局によると、国内で警察に届けられる性的暴行事件は1日あたり約100件に上る。

2016年には未成年を含めて5万5000人以上の女性が強姦の被害に遭った。

インド政府は今年4月、未成年に対する強姦や集団強姦罪の法定刑を死刑とする暫定法案を承認している。

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