サウジ連合軍のイエメン空爆、民間人ら34人死亡

(CNN) イエメン国防当局によると、同国の飲料水工場がサウジアラビア主導の有志連合軍による空爆を受け、民間人ら34人が死亡、数十人が負傷した。

有志連合軍は3月以降、イエメンのイスラム教シーア派武装組織「フーシ」に対する空爆を実施している。

CNNは今回の空爆についてサウジ当局のコメントを求めたが、回答は得られなかった。

イエメン国防当局の報道官によると、標的となったのは同国北西部ハッジャ州のアブスにある工場。

ロイター通信が有志連合軍の報道官の話として伝えたところによれば、この工場はフーシが爆弾の製造やアフリカ難民の訓練に使っていたという。

イエメンでは今年1月、フーシが首都サヌアを掌握し、親米派のハディ暫定大統領を追放した。同国の安定回復を目指す有志連合軍にはサウジのほか、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、カタール、クウェート、ヨルダン、エジプト、モロッコ、パキスタン、スーダンが参加している。

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