エスカレーターで事故、子ども救うも母親が死亡 中国

国営メディアによれば、女性の身元は30歳の主婦と判明した。情報筋の話によると、エスカレーターの保守係が作業の後、パネルをねじで固定する工程を忘れていた可能性がある。

CNNは27日、地元当局や保守業者に取材を試みたが、返答は得られなかった。

中国版ツイッターの「微博(ウェイボー)」には、母子の親族を名乗る女性が現場の写真を投稿。「ショッピングセンターは営業を続け、殺人エスカレーターが今も動いている」「買い物客は上階で起きた悲劇を知らない。同じことがまた起きるかどうか、だれにも分からない」と書き込んだ。

国営人民日報は、北京のショッピングセンターでも26日、少年の足がエスカレーターに巻き込まれる事故があったと伝えている。少年は約30分後に救助されたが軽傷を負ったとみられる。

中国では昨年、上海市内の地下鉄駅のエスカレーターが突然逆走し、13人が負傷。11年には北京の地下鉄駅でも同様の事故が起き、十代の少年1人が死亡、30人が負傷した。

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