ロシア原子力潜水艦で火災、核物質は搭載せず

(CNN) ロシア北西部の造船所で、原子力潜水艦の修理中に火災が発生した。国営イタル・タス通信やRIAノーボスチ通信が伝えた。

タス通信は当局者の話として、原子力潜水艦は乾ドックにあり、兵器などは搭載していなかったと伝えている。

火災はズビョードチカ造船所で、潜水艦の軽量殻と耐圧殻の間にあるゴム製の断熱材を圧接する作業中に発生した。

同造船所の広報によれば、修理は2013年11月から行われていて、原子炉の核燃料は取り出されていたという。「兵器や危険な化学物質、核分裂物質は搭載していない」と広報は話し、構内にいた人員は出火した時点で避難して負傷者は出ていないと説明。「人や造船所に危険が及ぶ状況ではない」と強調した。

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