まるで巨大な監獄――ISIS「首都」での暮らしとは

シリア北部の都市ラッカで活動する人物から話を聞いた

シリア北部の都市ラッカで活動する人物から話を聞いた

女性にとってラッカは「巨大な監獄」と化している。45歳未満の女性は街を出ることを許されず、把握できている限りでは270人以上がISISI戦闘員との結婚を強要された。複数の妻を持つ戦闘員もいるという。

処刑場と化していた広場では、建物がピンクや白や金色などの派手な色に塗り替えられた。空爆の標的になりにくくする狙いがあるとラカウィさんは見る。

同地に流入している外国人戦闘員と地元住民の間には「大きな壁」があるとラカウィさんは言う。「一部の外国人戦闘員にとっては天国かもしれない。多額の現金や高級住宅や高級車を与えられているから」

一方で、脱出しようとした戦闘員が殺害されているとのうわさもある。「ISISはパスポートを取り上げて、逃亡しようとした者は直ちに殺害する」とラカウィさんは話している。

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