ギニア、エボラ熱対策で国境封鎖 ザンビアは入国禁止措置

西アフリカでエボラ出血熱が流行している。ギニアはシエラレオネとの国境を封鎖した

西アフリカでエボラ出血熱が流行している。ギニアはシエラレオネとの国境を封鎖した

シエラレオネ・フリータウン(CNN) 西アフリカ諸国で大流行しているエボラ出血熱の問題で、ギニアは10日までに感染拡大を阻止するためシエラレオネとの国境を封鎖した。シエラレオネの国境警察当局者がCNNに明らかにした。

世界保健機関(WHO)の最新データによると、エボラ熱による死者はこれまで961人に達し、患者は1779人に上るとみられる。犠牲者はギニア、シエラレオネ、リベリアやナイジェリアで出ている。WHOは8日、緊急事態を宣言し、国際社会の一体となった対応策を求めた。

ナイジェリアとリベリアは既に非常事態を宣言している。

一方、アフリカ南部のザンビア政府は9日、予防措置として被害が出ている諸国の住民らの入国を禁じると発表した。同国のカソンデ保健相は声明で、入国禁止措置は新たな通達が出るまで続くと述べた。

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