新華社、比大統領を無知、素人と酷評 中国とナチス同一視で

アジア諸国指導者による領土の主権論争に絡む世界大戦への言及については、日本の安倍晋三首相が世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に先に出席した際、日中関係の現状を第1次世界大戦前の英独関係になぞらえ、物議を醸したことがある。

新華社通信の論評は、日本とフィリピンによるこれらの例えを説得力がないと指摘。南シナ海の領有権論争については、中国は確かな歴史的根拠を基に主権を唱え、平和的な発展の道を選んでいると主張した。

南シナ海では中国、ブルネイ、マレーシア、フィリピン、台湾とベトナムが全海域もしくは一部海域の領有権を求めている。フィリピンと中国は比本土から西へ200キロ離れたスカボロー礁(中国名・黄岩島)の主権で対立、両国艦船が周辺海域でにらみ合う事態も起きていた。

南シナ海には豊富な漁業資源と海底のエネルギー資源が内蔵しているとされる。

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