マララさん、米大統領夫妻と面会 無人機攻撃を批判

マララさんが国連でスピーチ

ワシントン(CNN) 「世界一勇敢な少女」と呼ばれるパキスタンのマララ・ユスフザイさん(16)が11日、オバマ大統領夫妻と面会した。会談の中で、米軍の無人機攻撃がテロを助長していると訴えた。

マララさんは女性が教育を受ける権利を主張してイスラム武装勢力タリバーンの銃撃を受けた。滞在先の米国でホワイトハウスを訪問し、大統領夫妻との会談後に声明を発表した。

それによると、マララさんは大統領に、無人機を使ったタリバーン掃討作戦への懸念を表明。「罪のない人々が殺され、パキスタン国民は反感を募らせている。代わりに教育に重点を置けば大きな影響を与えることができる」と主張した。

マララさんはまた、13日放送のCNNとのインタビューで「パキスタンの首相になりたい」「政治を通して国全体に奉仕し、国全体にとっての医者の役割を果たすことができる」と話した。

ホワイトハウスは、女子教育の推進を訴え続けるマララさんの努力に敬意を表するとのコメントを発表した。

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