カナダで列車とバスが衝突、6人死亡

カナダ首都でバスと列車が衝突

オタワ(CNN) カナダの首都オタワ近郊の踏切で18日午前8時50分ごろ、列車と2階建てバスが衝突し、6人が死亡、少なくとも34人が負傷した。

バスの乗客の証言などによると、バスは踏切に近づいても停止せず、列車と衝突したという。乗客のレベッカ・ギルボートさんは報道陣に、「誰もが『止まれ、止まれ、止まれ』と叫んだ。見上げるとバスが遮断機に突っ込むのが見えた」と語った。

衝突によりバスの乗客が投げ出され、前列の座席は吹き飛んだ。救急隊によると、現場で5人の死亡が確認され、1人は搬送先の病院で死亡した。死亡したうちの1人は運転手だった。

負傷者は当初11人が重体と伝えられた。警察によると、数人が手術を受けているという。

衝突された列車はオタワ発トロント行きで、次の停車駅に近づいて減速していた。衝突で一部の車両が脱線したが、乗客が負傷したという情報は入っていない。

カナダ運輸安全委員会などは事故原因について調査に乗り出した。バスの運転手がブレーキをかけたかどうか、踏切の遮断機や信号が適切に作動したかどうかなどは現時点で分かっていない。

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