イーロン・マスク氏、火星への有人飛行は「生きて帰れない可能性も」

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米宇宙企業スペースXの創業者、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は米Xプライズ財団を率いるピーター・ディアマンディス氏とのインタビューで、火星への旅について「生きて帰れない可能性もある」と言及。「だれにも強制するつもりはない。希望者に限る」と述べた。ただ、火星への移住計画が人類存続のカギになると確信し、スペースXによる技術開発を積極的に進める計画だという

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