奴隷解放記念日のイベントで銃撃、10代の6人負傷 米ミルウォーキー

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事件現場を調べる警察官=19日、米ウィスコンシン州/Bill Glauber/Milwaukee Journal-Sentinel/AP

事件現場を調べる警察官=19日、米ウィスコンシン州/Bill Glauber/Milwaukee Journal-Sentinel/AP

(CNN) 米ウィスコンシン州ミルウォーキー郊外で19日、祝日の「奴隷解放記念日」のイベント後に銃撃事件があり、10代の男女6人が負傷した。

ミルウォーキー警察の記者会見によると、公園付近で14~19歳の女性4人と男性2人が銃で撃たれて負傷。現地時間の午後4時21分ごろ、警察が通報を受けて対応した。6人とも命に別条はないという。

発端は10代の少年少女の間で起きたけんかだったと見ている。

容疑者と思われる17歳の少年は、撃たれて負傷した中の1人だった。警察は引き続き捜査を行って、ほかに容疑者がいないかどうか調べている。

ミルウォーキー警察のジェフリー・ノーマン署長は「私たちの子どもに何が起きているのか」と問いかけ、奴隷解放記念日のイベントには8年前からかかわっているが、今回のような事件は見たことがないと語った。

キャバリア・ジョンソン市長は「到底容認できない事件」と位置付け、当時現場には何千人もの人がいたと説明した。

目撃者はCNN提携局のTMJ4ニュースの取材に対し、「銃声が聞こえて顔を上げると、女の子1人が足を引きずっていて、もう1人の女の子は撃たれて地面に倒れていた」と話している。

奴隷解放記念日のイベントではイリノイ州ウィローブルックでも18日に銃乱射事件があり、1人が死亡、22人が負傷していた。

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