バイデン大統領のウクライナ訪問は「時間の問題」 米議員

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ペロシ米下院議長率いる議員団が4月30日にキーウを訪問。米下院情報特別委員会のシフ委員長は、バイデン大統領のウクライナ訪問は「時間の問題」との見方を示した/Ukrainian Presidential Press Office/Getty Images

ペロシ米下院議長率いる議員団が4月30日にキーウを訪問。米下院情報特別委員会のシフ委員長は、バイデン大統領のウクライナ訪問は「時間の問題」との見方を示した/Ukrainian Presidential Press Office/Getty Images

(CNN) 米下院情報特別委員会のシフ委員長は1日、米国の議員団がウクライナ首都キーウ(キエフ)を訪問してゼレンスキー大統領と会談したことについて詳細を明らかにした。シフ氏はまた、米国のバイデン大統領のウクライナ訪問について、「時間の問題」との見方を示した。

シフ氏はCNNの取材に対し、バイデン氏のウクライナ訪問については検討が行われているだろうとし、問題はどれだけ早期に実現が可能となるかだと語った。

米国のペロシ下院議長が率いる議員団が4月30日にキーウを訪問していた。シフ氏によれば、1日に行われたバイデン氏との電話会談では、大統領のウクライナ訪問について話し合いは行われなかった。

シフ氏によれば、ゼレンスキー氏との会談では優先度の高いさらなる支援について集中的に協議が行われた。ウクライナでは東部でさらに集中的に戦闘が行われており、ロシアによるウクライナ侵攻は新たな段階に入っている。

バイデン氏は議会に対してウクライナ支援に向けて約330億ドル(約4兆3000億円)の追加予算を求めている。こうした支援についてゼレンスキー氏がどう考えていると思うのか質問されたシフ氏は、「十分でない」と答えるのがゼレンスキー氏の仕事だと指摘しつつ、そうしたことは我々も理解しているとし、米国の支援についてゼレンスキー氏はとても感謝していると考えていると述べた。

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