トランプ氏の罰金支払い、26日から 州判事が命令書

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トランプ前米大統領=9日、米ノースカロライナ州セルマ/Allison Joyce/Getty Images

トランプ前米大統領=9日、米ノースカロライナ州セルマ/Allison Joyce/Getty Images

(CNN) 米ニューヨーク州の裁判所は26日、トランプ前大統領に対し、法廷侮辱罪の罰金として同日から毎日1万ドル(約127万円)を支払うよう正式に命じた。

裁判所の判事は25日に下した判断に基づき、26日付で3ページの命令書を出した。

判事はこの中で、裁判所がトランプ氏に対し、州司法長官が求める書類の提出に応じるよう命じたのに対し、同氏が従わなかったのは法廷侮辱罪にあたるとして、侮辱行為をやめるまでの間、毎日1万ドルの罰金を科すと正式に言い渡した。

州司法長官はトランプ氏一族の企業「トランプ・オーガニゼーション」をめぐる民事調査で、昨年12月に関連書類の提出を求めた。これに対してトランプ氏の弁護士が本人に代わり、すでに同社が提出した書類以外は見つからなかったと証言していた。

判事は、トランプ氏が書類を提出しないことで司法長官の調査が妨げられると主張。時効期間のカウントはすでに始まっていて、調査が時間切れになる恐れもあると指摘した。

トランプ氏の弁護士は上訴の可能性に言及している。

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