制服警官3人の入店、武器理由に拒む 後に謝罪 米レストラン

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制服警官3人の入店を拒んだサンフランシスコのレストランが、批判を受けて謝罪した/Brontë Wittpenn/San Francisco Chronicle/Hearst Newspapers/Getty Images

制服警官3人の入店を拒んだサンフランシスコのレストランが、批判を受けて謝罪した/Brontë Wittpenn/San Francisco Chronicle/Hearst Newspapers/Getty Images

(CNN) 米サンフランシスコ市警のウィリアム・スコット本部長は市内のレストランで勤務中の制服警官3人が携行する武器を理由に入店を断られる出来事がこのほどあり、困惑や失望感に襲われたとの思いを明らかにした。

同市北部にある店は、従業員が警官が保持する多数の武器に不安を感じたのが理由と説明していた。

本部長はCNNの取材に、制服は着用しているが「我々は全員が人間」と説明。感情を傷つけられる行為であったが、克服すべき問題でもあり、警官としての職務規範に見合った対応を示した3人をたたえた。

店の経営者2人はその後、ソーシャルメディア上で謝罪を表明。市民の安全確保に励む全ての警官に感謝しているとし、今回の出来事を教訓にし市警との絆を修復し、築き続けたいと述べた。「ストレスがたまる世の中であるが、我々の対応はまずかった」と認めた。

スコット本部長は経営者2人と電話で話したとし、謝罪を受け入れたと述べた。

今回の出来事は地元メディアが店側のソーシャルメディアへの投稿を引用しながら報道。この投稿はその後、削除されたが、「市警やその職務に敬意を払っているが、非番の時に制服を脱ぎ、武器を持たない時に歓迎したい」などと述べていた。

この店側の姿勢がオンライン上で波紋を招き、反発する意見が殺到してもいた。

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