議事堂乱入した「QAnonのシャーマン」、罪状認める見通し

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米連邦議会議事堂に乱入したジェイコブ・チャンスリー被告=1月6日/Win McNamee/Getty Images

米連邦議会議事堂に乱入したジェイコブ・チャンスリー被告=1月6日/Win McNamee/Getty Images

(CNN) 1月の米連邦議会議事堂襲撃事件で、やりを持って議事堂に乱入した陰謀論集団「QAnon(キューアノン)」の「シャーマン(霊能者)」ことジェイコブ・チャンスリー被告が3日に罪状を認める見通しであることが裁判所の記録から分かった。

フェースペインティングを施し、角のついた毛皮をまとった襲撃時のいでたちで注目を集めたチャンスリー被告は、暴動や議事進行の妨害など6つの罪に問われている。

同被告がどの罪状を認めるのかについて裁判文書は示しておらず、被告の弁護士も明言を避けた。

1月に逮捕されて以降、チャンスリー被告は拘置所に収容されている。弁護士側は複数回にわたり被告の釈放を求めたが、判事は被告を危険人物だとして拘置を継続する判断を再三下している。

議事堂襲撃をめぐってはチャンスリー被告以外にもQAnonの信奉者が多く起訴されているが、弁護士によると同被告は現在その運動から距離を置いているという。

事件ではこれまで44州と首都ワシントンから600人近くが起訴されている。今週、司法省は事件に関する50回目の有罪答弁が行われたことを確認した。

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