医療従事者らをたたえるパレード、来月開催 米NY市

病院の外を歩くマスクを着用した人物=2020年9月、米ニューヨーク市/Noam Galai/Getty Images

病院の外を歩くマスクを着用した人物=2020年9月、米ニューヨーク市/Noam Galai/Getty Images

(CNN) 米ニューヨーク市のデブラシオ市長は14日、新型コロナウイルス感染拡大に最前線で立ち向かった医療従事者をはじめ、市民生活に欠かせないエッセンシャルワーカーをたたえる行事として、来月7日にパレードを開催すると発表した。

昨年初めに新型ウイルスの感染拡大が始まってから、同市がパレードを開催するのは初めて。マンハッタン中心部のルートを、エッセンシャルワーカーの行列やフロート(山車)が練り歩く。

デブラシオ市長は「報われないことも多い英雄たちをたたえる日だ」「生涯記憶に残るパレードになる」と述べた。

ニューヨーク市では新型ウイルス感染の陽性率が0.59%と、集計開始以来最も低い数値を記録。すでに成人の約65%がワクチンを少なくとも1回接種し、1日当たりの死者は10人を切っている。

14日の新規感染者は193人だった。保健当局によれば、新規感染者や重症者のほとんどがワクチンをまだ打っていない人で、接種後に感染するケースは極めてまれだという。

ニューヨーク市のパレードはかつて、偉業を成し遂げて帰還した英雄や国家元首のために開催されたが、近年は専らスポーツチームの優勝を祝う行事として実施されてきた。

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