ミシガン大学の図書館、毒グモが見つかり一時閉鎖

米ミシガン大学の図書館の地下室でクモが発見された/Susan Montgomery/Shutterstock

米ミシガン大学の図書館の地下室でクモが発見された/Susan Montgomery/Shutterstock

(CNN) 米ミシガン大学の図書館の地下室で毒グモが見つかり、建物全体が2日間にわたって閉鎖された。

大学の報道担当者が23日に発表したところによると、先月末に実施した館内の定期点検で、地下の機械室に毒性のあるイトグモが「少数」いるのが見つかった。

同報道官は声明で、図書館を閉鎖した措置は対応ミスだったことが判明したと述べ、関係者に迷惑をかけたことを謝罪。それ以降、クモを見かけたとの報告はないと述べた。

ただし、キャンパス内のほかの建物も現在出入りが少なくなっているため、地下室や人けのない区域でクモが見つかり、駆除作業が行われているという。

図書館で捕獲されたクモを調べて種類を特定する作業に協力した同大学の生物学准教授によると、イトグモは地下室やトンネル、人の足が遠のいている隠れ場所などを好む習性がある。

大学当局は地下室の保管物や段ボール箱、木材などを扱う場合は、長袖のシャツや帽子、手袋、足全体を覆う靴を着用するよう注意を呼び掛けている。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]