バイデン氏、トランプ氏が制した激戦3州でリード 米世論調査

バイデン氏、トランプ氏が制した激戦3州でリード

(CNN) 米大統領選まで100日となるなか、2016年の大統領選でドナルド・トランプ氏が制した3つの激戦州は今年、民主党からの指名を確実にしているバイデン前副大統領がリードしていることがわかった。CNNの委託を受けた世論調査会社SSRSによる調査で明らかになった。

アリゾナとフロリダ、ミシガンの3州は2016年の大統領選ではトランプ氏が得ていた。

今回の世論調査では、フロリダ州ではバイデン氏の支持率が51%、トランプ氏の支持率が46%。アリゾナ州ではバイデン氏の支持率は49%、トランプ氏の支持率は45%。いずれも登録有権者の間ではバイデン氏が1桁のリードをみせた。ミシガン州ではバイデン氏の支持率は52%、トランプ氏の支持率は40%とバイデン氏のリードは2桁となった。

トランプ氏は2016年の大統領選では接戦でこの3州を制していた。ミシガン州の場合、票差はわずか1万704票だった。

最近のフロリダ州とミシガン州での各種世論調査でも、バイデン氏がリードしている。アリゾナ州は、バイデン氏がリードの調査結果もあれば、誤差の範囲内の結果もある。

今回の3州で、トランプ氏の新型コロナウイルスへの対処や人種的不平等への対応は支持を得られていない。トランプ氏の新型コロナウイルスへの対処について、不支持を表明した人の割合はアリゾナで60%、ミシガンで59%、フロリダで57%だった。人種的不平等への対応について、不支持を表明した人の割合はアリゾナとミシガンで59%、フロリダで57%だった。

経済問題ではトランプ氏が優位な立場にあるかもしれない。経済への対応について支持するとした人の割合はアリゾナとフロリダでそれぞれ52%と全体の半数を超えた。ミシガンでは支持が47%、不支持が49%と割れた。

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