米海軍航空基地で銃撃、テロ関連でFBIが捜査

米テキサス州の海軍航空基地で起きた銃撃事件についてFBIがテロ関連事件として捜査している/KRIS

米テキサス州の海軍航空基地で起きた銃撃事件についてFBIがテロ関連事件として捜査している/KRIS

(CNN) 米テキサス州のコーパスクリスティ海軍航空基地で21日に銃撃事件があり、米連邦捜査局(FBI)がテロ関連事件として捜査している。

当局は当初、銃撃犯は「無力化された」と発表した。しかしFBIは記者会見で、事件に関与した可能性のあるもう1人の容疑者が逃走を続けていることを明らかにした。それ以上の詳細は公表していない。

FBIによると、銃撃犯は死亡した。

海軍によれば、この事件で兵士1人が負傷したが、容体は安定しているという。

事件は現地時間の21日午前6時15分ごろ発生。通報を受けて治安部隊が対応し、基地は封鎖された。

米国防当局者によると、容疑者が車でゲートを突破しようとしたため、治安部隊がバリケードを設置して車を止めたところ、容疑者が車から出て発砲し、海軍兵との間で銃撃戦になった。

同基地は全ゲートを封鎖して、捜査員が現場検証を行っている。

今回の事件の数日前にFBIと司法省は、昨年12月に米フロリダ州のペンサコーラ海軍航空基地で訓練中のサウジアラビア兵が発砲して海軍兵3人が死亡した事件について、容疑者のサウジ訓練兵と国際テロ組織アルカイダとの関係を突き止めたと発表していた。

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