米NY市警、新型コロナで刑事が死亡 職員の死者3人に

新型コロナウイルス感染拡大が続く米ニューヨークの市警で29日までに、感染した警官が初めて死亡した。ニューヨーク市警の職員としては3人目の死者となった。

市警のシェイ本部長によると、死亡した刑事はマンハッタンのハーレム地区に配属されていた40代、勤続23年の男性で、基礎疾患があった。病歴の詳細は明らかでない。

市警ではこれまでに職員少なくとも512人が、新型ウイルス感染の検査で陽性反応を示している。

26日に市警本部の守衛が亡くなり、27日にも地区単位の人員配置担当部門に勤務する別の職員が死亡していた。

ニューヨーク州では22日夜から事実上の外出禁止令が出され、警官らは市内を巡回して徹底を図っている。シェイ本部長は、市警の職員は警官以外も含め、「皆さんの安全を守るために自らの身を危険にさらしている」と訴えた。

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