投票のカギは「トランプ氏への賛否」、米中間選挙 CNN出口調査

Rogelio V. Solis/AP

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(CNN) 米中間選挙は6日、東部から順次投票が行われた。CNNによる出口調査の暫定集計では、投票所へ出向いた有権者のうち約3分の2は、トランプ氏への賛否を表明するために投票したことが明らかになった。

トランプ氏を支持する票を入れたと答えた人は約4分の1、反対票を入れたとする人は40%近くを占めた。

トランプ氏の大統領としての仕事ぶりを支持する人は40%余りで、「強い支持」を表明した人は約3割。一方で「強い不支持」は半数近くに達した。

米国が正しい方向へ向かっているという回答は約4割、間違った方向に行っているとの回答は半数を超えた。

米国の政治的分断が深まっていると答えた人は全体の4分の3を占め、結束が強まっているとの回答は1割以下にすぎなかった。

トランプ氏は選挙戦で、経済政策の成果を強調してきた。出口調査でも、3分の2以上が米経済の状況は「非常に良い」または「良い」と答えた。「良くない」「悪い」と答えた残りのグループのうち、85%が野党・民主党の支持者だった。

ただし今回の選挙で最も重視している分野としては、医療制度を挙げた人が約4割と最も多く、2位が移民問題、3位が経済でともに2割前後。銃規制と答えた人は1割にとどまった。

回答者のうち、中間選挙で投票するのは今回が初めてと答えた人は約15%に上った。投票の内容を1カ月以上前から決めていた人は全体の約3分の2を占めた。

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