盗まれたシャガール絵画、30年ぶりに発見・返還へ

2018.04.16 Mon posted at 16:14 JST

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男性は作品を売ろうとしたこともあったが、ギャラリーは本物であることを示す証明書がなかったことなどから不審に思ったという。

米紙ニューヨーク・タイムズによれば、男性は末期患者で、死が近いこともFBIを関与させるという決断にある程度の影響を与えたという。

作品は家族に返還された後、シャガール作品の管理を行っている「シャガール委員会」の鑑定を受けてから競売にかけられる見通し。売り上げの一部は当時の保険金を支払った保険会社などにも回される予定。

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