高さ222メートルの橋で自撮りの女性、転落して重傷 米

2017.04.07 Fri posted at 18:31 JST

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(CNN) 米カリフォルニア州で最も高い橋の上で写真を自撮りしようとした女性が、転落して重傷を負う事故があり、地元警察は「自撮りに命をかけるほどの価値はない」と呼びかけている。

同州プレイサー郡保安官事務所のフェイスブックによると、女性は4日、同州で最も高いフォレストヒル橋(高さ約222メートル)から転落し、約18メートル下の遊歩道に落下した。

女性は同州サクラメントから数人の友人と同地を訪れ、橋げたの上を歩きながら写真を自撮りしようとしていたという。

一緒にいた友人がCNN系列局のKOVRに語ったところでは、女性は意識不明の状態で空路、近くの病院に搬送されたが、腕に深い切り傷を負い、骨折もしていたため手術を受けた。

女性は橋の上で写真を撮りながら、橋げたを支える大きなボルトの上に乗り、バランスを崩して後ろ向きに転落したという。

橋のこの部分は立ち入りが禁止されているにもかかわらず、人気スポットになっていた様子で、危険を冒して撮った写真がソーシャルメディアに投稿されていた。

歩道から橋の下にぶら下がる写真や動画の投稿も相次いだため、警察はパトロールに乗り出し、橋の立ち入り禁止区画に入れば逮捕すると警告している。

女性の友人は「写真を撮るにはいい場所だけれど、危険を冒す価値はない」と話した。

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