航空パイロットを逮捕、「副業」で売春斡旋 米

(CNN) 米大手のユナイテッド航空は31日までに、同社の操縦士が米テキサス州ヒューストンで複数の売春婦の斡旋(あっせん)役の「副業」を行っていたことがわかり、逮捕されたと発表した。

地元紙ヒューストン・クロニクルによると、容疑者はヒューストンにある複数の売春宿の女性に客を紹介していた。摘発は1カ月にわたる捜査の成果で、容疑者は悪質な売春斡旋や犯罪行為への関与の罪に問われている。容疑者の弁護士は容疑を否認しているという。

同航空の報道担当者はCNNの取材に、同社は従業員に対し最高水準の資質を求めているとし今回の事件では当局に協力していると述べた。逮捕された操縦士を搭乗勤務から外したという。

米国では航空操縦士が副業を持つことは珍しいことではない。数日間もしくは数週間働いた後に与えられる数日間の休日を生かしたものとなっている。航空学校の教官などを務めるパイロットもいる。

米国の別の大手航空の操縦士によると、航空業界の景気が好調な中で操縦士らの副業はお金目当てだけではない。ただ、今回のような売春斡旋はまれな事例と指摘している。

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