客室乗務員、コカイン入り荷物の検査で靴脱ぎ逃走 ロス空港

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保安検査場で航空会社の女性乗務員がコカインの持ち込みを図ったという

保安検査場で航空会社の女性乗務員がコカインの持ち込みを図ったという

(CNN) 米麻薬取締局(DEA)は24日までに、ロサンゼルス国際空港でコカイン約32キロが入ったかばんを持ち、保安検査の通過を図ろうとした米航空会社ジェットブルーの女性乗務員が現場から逃走していたが、ニューヨークのDEA要員に出頭したと発表した。

機内に持ち込もうとしたとみられる。先週起きた事件で、目撃者によると31歳の乗務員は任意の保安検査を受ける対象となっていた。ロサンゼルス市警職員の労組によると、容疑者は検査対象に選ばれた後、電話を掛け、靴を脱ぎ捨てて逃走したという。コカイン入りのかばんは現場に放置していた。

同労組は、今回の事件はフロリダ州マイアミやオーランド両国際空港と同様、ロサンゼルス空港でも全ての利用者を対象にした保安検査の実施の重要性を示したと声明で主張。ロサンゼルス空港は西海岸でテロリストが最も狙う場所で、機内への薬物密輸を狙う空港従業員の事例も過去に起きていると指摘した。

押収したコカイン約32キロの末端価格は伝えられていない。容疑者は意図的な売買を狙った薬物所持の罪に問われている。有罪が確定した場合、最大で連邦刑務所での終身刑判決が言い渡される可能性がある。

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