ゴア元米副大統領、出馬を検討か 関係者は否定

アル・ゴア氏

アル・ゴア氏

ワシントン(CNN) アル・ゴア元米副大統領(67)が2016年の大統領選に出馬を検討中と一部で報じられたことについて、ゴア氏の広報担当者は13日、そのような事実はないと否定した。同氏と親しい関係者も、報道は「事実無根」と一蹴している。

米ニュースサイトのバズフィードは同日、支持者らがゴア氏の出馬の可能性について検討を始めたと伝えていた。側近はバズフィードの取材に対し、「人々の間で話が伝わり、そのうちの誰かが本人に話したかもしれないし、話していないかもしれない」とコメントしたとされる。

ゴア氏はビル・クリントン元大統領の後継として2000年の大統領選に出馬して破れた。もし今回出馬を表明すれば、クリントン元大統領の妻であるヒラリー・クリントン前国務長官との間で民主党の指名を争うことになる。

クリントン氏は知名度の高さから有力候補と見られていたが、国務長官時代に私用メールを使っていた問題に足を取られて支持率が落ち込んだ。

現副大統領のジョー・バイデン氏も数週間以内に出馬を表明するとの観測が強まっている。

ゴア氏はこれまで気候変動に警鐘を鳴らす活動の先頭に立ってきた。カレントTV(現在はアルジャジーラの傘下)を買収するなど、報道ベンチャー事業にも進出している。

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