米海軍、新兵器の開発続々 ペルシャ湾でレーザー砲実験も

2014.04.13 Sun posted at 17:32 JST

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(CNN) 米海軍は13日までに、中東ペルシャ湾で今年の夏、輸送揚陸艦ポンスに搭載した「レーザー兵器」の発射実験を計画していることを明らかにした。

レーザー兵器は、米海軍艦船に脅威を与える航空機や小型船舶の破壊を目標に開発された。2011、12両年の実験では、この目標が達成可能であることが立証されたという。

海軍によると、レーザー兵器の発射は米兵1人がビデオゲームに使われるコンソールのような形状の装置を作動させて行う。

海軍の兵器開発研究部門の責任者によると、レーザー兵器の1回の発射に必要な費用は約1ドル(約102円)相当。必要とするエネルギーの確保にも問題がないと指摘。脅威を与える安価なつくりの兵器などを高価な弾薬を使って破壊する無駄が省けるとも述べた。

同責任者は、レーザー兵器は戦闘方法や兵士の安全確保を一新させる革命的なものになるとも期待した。

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