ケネディ氏、「日本は重要な同盟国」 駐日大使に宣誓就任

キャロライン・ケネディ氏(右から2番目)が国務省で駐日大使の宣誓就任式に臨んだ=同省提供

キャロライン・ケネディ氏(右から2番目)が国務省で駐日大使の宣誓就任式に臨んだ=同省提供

(CNN) 次期駐日米大使に指名されたキャロライン・ケネディ氏(55)が12日午後、国務省で宣誓就任式に臨んだ。

式典は非公開で行われ、報道陣に写真が公開された。黒いドレス姿でケリー国務長官の前に立つキャロライン氏は、夫のエドウィン・シュロスバーグ氏が差し出した本の上に左手を置き、右手を挙げて微笑んでいる。

後ろには、黒っぽいスーツ姿で右手をポケットに突っこんで立つ息子のジョン・シュロスバーグ氏の姿も。

このほかに、ケネディ氏とケリー長官、佐々江賢一郎駐米大使が並んだ写真も公開された。

同日夕には佐々江大使の公邸でケネディ氏の歓迎レセプションが開かれた。ケネディ氏は「米国が対アジア政策を再調整する中、日本は我々の最も重要な同盟国であり続ける」と発言。ケリー長官も出席し、ケネディ氏を「最高の新大使」と呼んだ。

ケネディ氏は弁護士の資格を持ち、10冊の著書がある。外交実績はほとんどないものの、オバマ大統領と近いことや、故ケネディ大統領の娘であることが、日米関係にとってプラスになると期待されている。

ケネディ大統領の暗殺からは、あと10日で50年がたつ。

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