鉄道ゆかりの豪華ホテル、北米7選

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エル・トバー(米アリゾナ州グランドキャニオン)

エル・トバー(米アリゾナ州グランドキャニオン)

エル・トバー(米アリゾナ州グランドキャニオン)

アリゾナ州のグランドキャニオンの縁に立つこのホテルは、1905年に開業した。

スイスのシャレーやノルウェーのヴィラをイメージした建物は、アッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道の主任建築家だったシカゴの建築家チャールズ・ホイットルセー氏が担当した。

英国人実業家フレッド・ハービー氏が創業したフレッド・ハービー社が、アッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道と平行して同ホテルを運営した。ハービー氏は1876年にスケジュールが過密な鉄道旅行者向けのレストランから始め、間もなくホテルやギフトショップへと事業を拡大した。

エル・トバー行きの列車は今も、クリスマスを除き毎日、アッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道と同じ線路で運行されている。今年の料金は1泊207ドルから。

フェアモント・バンフ・スプリングス(加アルバータ州バンフ)

1885年に設立されたカナダ太平洋鉄道(CPR)のゼネラルマネジャー、ウィリアム・コーネリアス・ヴァンホーン氏は、乗客を増やす手立てを考えている時、カナダ西部の観光地としての可能性に気付いた。

アルバータ州にある高級ホテル、バンフ・スプリングス(現在はフェアモント社が運営)は、ヴァンホーン氏のビジョンを実現するためにCPRが最初に建設したホテルの1軒だ。

設計はニューヨークの建築家ブルース・プライス氏が担当。スコットランドの城を模して造られた同ホテルは、1888年に開業した。

元の建物は1926年の火災で焼け落ちたが、1920年代末に現在の形に再建された。

ホテルはバンフ国立公園内にあり、ツアー鉄道会社ロッキー・マウンテニアのツアーに参加すれば鉄道でのアクセスも可能。今春の料金は1泊300~450ドル。

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