怖いけど見てみたい 米国の「不気味」発見スポット7選

マルール国有林の世界最大のキノコ。巨大茸はコロニーを作り、菌床である針葉樹の根を腐らせ、木を枯らしてしまう (C)US Forest Service

マルール国有林の世界最大のキノコ。巨大茸はコロニーを作り、菌床である針葉樹の根を腐らせ、木を枯らしてしまう (C)US Forest Service

3.世界最大のキノコ(オレゴン州マルール国有林)

オレゴン州マルール国有林内に生息するオニナラタケは、世界最大の茸の一部で、その大きさは約7.8平方キロに及ぶ。重さは推定で7567トン~3万5000トンもあり、世界最大の単一有機物だ。

この巨大な茸の大部分を占める根状菌糸束と呼ばれる網のような繊維状の根は地下に潜っているため、外から見えるのは秋に生えるキノコだけだ。

4.カリフォルニア州コルマの共同墓地

コルマの共同墓地は1900年に作られた。当時、サンフランシスコが極度の土地不足に陥り、市議会はコルマに新たな墓地を作り、サンフランシスコ市内の墓地に埋葬されている遺体をすべてそこに移すことに決めた。現在コルマは、総面積の73%が共同墓地で占められ、都市というより多くの墓地をつなぐ道路網といった感じだ。

コルマの墓地には、ワイアット・アープやジョー・ディマジィオなどの著名人も眠っており、コルマ歴史協会が予約制の墓地見学ツアーも行っている。

5.インディアナ医学歴史博物館(インディアナ州インディアナポリス)

この医学歴史博物館は、インディアナ州立精神科病院の研究部門として1897年に設立された。館内には、不気味な医療器具や解剖用器具などが展示されており、中でも最も不気味なのは人間の脳の標本だ。約80点の標本の大半は横断面で薄く切られ、スライドガラスの中に保存されており、顕微鏡で見るとさまざまな神経系の損傷を見ることができる。博物館は、木曜日から土曜日まで一般公開されている。

本記事は「Gross America」の著者、リチャード・フォーク氏による特別寄稿です。

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