スティーブ・ジョブズの実家、「歴史的資産」に

スティーブ・ジョブズの実家が「歴史的遺産」に

スティーブ・ジョブズの実家が「歴史的遺産」に

(CNN) 米カリフォルニア州ロスアルトスの歴史委員会は31日までに、米アップルの故スティーブ・ジョブズ前最高経営責任者(CEO)が少年時代を過ごした家を「歴史的資産」に指定することを全会一致で決定した。

ロスアルトス市の当局者は「歴史的資産への指定の根拠は、その建物の年代や建築様式ではない。歴史的に重要な出来事や個人との関係による」と説明する。今回の指定により、この家はさらに上位の「歴史的建造物」に選ばれる可能性も出てきた。

ジョブズ氏がこの家に養父母と移り住んだのは中学生の時。1976年にスティーブ・ウォズニアック氏と「アップル1」の最初の50台を組み立てたのもこの家のガレージだった。

「スティーブ・ジョブズ氏はテクノロジーと創造性をブレンドし、パソコン、アニメ、音楽、電話、タブレットコンピューター、電子出版という6つの産業分野を劇的に変える製品を発明し、普及させた」と、歴史委員会はその業績を評価している。

不動産ウェブサイトのジローによれば、この家は52年に建てられ、寝室が3つと浴室が2つ。資産価値は推計160万ドルだ。現在はジョブズ氏の妹パトリシアさんが所有しているが、今後、改修を行う際には市の許可が必要となる。

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