ネットで賛否両論の「在宅勤務」、在宅勤務者の意見は?

メースンさんは、在宅勤務はあくまで内向的な人向きだとの見方を示す。内向的な人は1人になると自然にエネルギーが沸くのに対し、外向的な人は孤独感に襲われるため在宅勤務には向かないという。

そこでメースンさんは、在宅勤務を決断する前に性格検査を受けて、自分が内向的か外向的かを見極めるよう勧める。

信頼を築く

住宅ローン組成システムのコンサルタントとして在宅で働くジム・ジョンソンさん(57)は、在宅勤務者は同僚や取引先に常に情報を提供することにより、彼らの信頼を得る必要があると語る。

ジョンソンさんは「信頼がなければ何もうまくいかない」とし、「顧客や同僚と話す前に、彼らの考え方を理解することに全力を注ぐべきだ。また守れない約束はしない。約束したからには何が何でも守る」と付け加えた。

顧客や同僚にメールを送信する場合も全員に一斉に送信してはならないとし、「そんなことをすれば、誰もメールを読んでくれない」と語る。

またジョンソンさんは、同僚の信頼を得るためには、すべての会話や通信を文書の記録として保存しておくことが重要だとし、「すべてを文書化し、最良のデスクトップ検索ツールを使って、目的の文書を素早く取り出し、再送できるようにしておく。そうすれば、後から『言った言わない』の口論になって信頼を損なうこともない」と強調した。

常に存在感を示す

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