英ヴァージン、米国で高速鉄道事業に着手へ

高速鉄道、米市場に根付くか

(CNN) 日本には新幹線と超電導リニア、フランスにはTGV、では米国には?――。高速旅客鉄道の整備が遅れている米国に来年、英ヴァージン・グループ傘下の鉄道会社が進出する。

米フロリダ州で部分開業している高速鉄道、ブライトラインが同グループと提携し、来年1月に「ヴァージン・トレインズUSA」と改称することになった。

ブライトラインは現在、同州南部のマイアミからフォートローダーデール、ウェストパームビーチまでの路線で高速列車を運行している。

来年にはヴァージン・トレインズUSAとして、同州中部のオーランドとタンパを結ぶ路線を開業。さらに、西海岸のロサンゼルスとラスベガスの間に高速列車を走らせるという野心的なプロジェクトに着手する予定だ。

ヴァージン・グループのリチャード・ブランソン会長は「ブライトラインはこの市場で技術革新の先頭に立っている。全米の交通観を一新させるのに理想的なパートナーだ」と述べた。

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