デンバー近郊で恐竜の化石発見 6800万年前のトリケラトプス

米コロラド州の建設現場で発見された化石は大人のトリケラトプスの骨と見られている/Richard M. Wicker

米コロラド州の建設現場で発見された化石は大人のトリケラトプスの骨と見られている/Richard M. Wicker

(CNN) 米コロラド州の建設現場で最近、恐竜の化石が見つかり、6800万年前に生息していた大型の植物食恐竜トリケラトプスの骨と判明した。

現場は州都デンバー南郊にある高齢者ホームの近く。デンバー自然科学博物館の専門家チームが分析したところ、敷地下の岩盤にトリケラトプスの成体が埋まっていたことが分かった。

同じ場所からさらに化石が発見される可能性は非常に高いとみられ、建設作業員と専門家チームが協力して発掘作業を続けている。

化石の発掘現場/Richard M. Wicker
化石の発掘現場/Richard M. Wicker

デンバーはトリケラトプスの化石の宝庫とされてきた。2017年には市内の建設現場で、トリケラトプスの仲間とされるトロサウルスの化石が見つかった。

化石の発掘現場/Richard M. Wicker
化石の発掘現場/Richard M. Wicker

大リーグの球団、コロラド・ロッキーズのマスコットは、球場の建設中に化石が見つかったため、トリケラトプスをモデルにデザインされた。

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